悪魔と対決
責めたい 責めたい 怒りたい むかついている 気づかないお前の目をさませたい 傲慢なお前の鼻をへし折り 反省させたい。 お前が泣きながら謝るまで 僕は戦いたい。 きっと君は牙を剥いて 僕に噛みつき そのあとは逃げていく …
まあいいじゃない。だいたいそんなもんだから・・
責めたい 責めたい 怒りたい むかついている 気づかないお前の目をさませたい 傲慢なお前の鼻をへし折り 反省させたい。 お前が泣きながら謝るまで 僕は戦いたい。 きっと君は牙を剥いて 僕に噛みつき そのあとは逃げていく …
今日という日が、重くるしい 希望は全部まだらにきえた、 全部嘘だとひっかいた壁に 生卵でもぶんなげてみた 愛のかけらを拾い集めたのは きっと君が宇宙からの使者だと思ったからだ 僕は嘘つきになって君を 傷つけた。 どうせな …
雨に濡れた子犬みたい 僕は一人うつむいてあるく 最後の言葉空にうかべ 自分ではいた唾を被って 死んでしまえば楽なのかもしれない 逃げてしまえばらくなのかもしれない 明日はとまどう交差点の上で 立ち往生の猫が 孤独にあきて …
みんなカルマがあるから しんどいのう。 ワシもカルマには 毎度苦しめられとるよ カルマがあるから みんな思ったように 愛を語れんのう。 でもたまにカルマを忘れて 馬鹿笑いしとるんじゃ ほんで子供の頃のように なんでも楽し …
僕に出会うまで どのくらいの坂道をのぼりましたか そしてどのくらいの風をきりましたか 永遠の扉は開けましたか。 明日にかける橋をわたりましたか! 僕はじっとしていられないたちで この場にずっといませんでした それはあなた …
いよいよレコーディング始まりました。坊主バンドの曲をレコーディングしてます。 数年前に作成したものから最近のものまでを改めてアレンジして作りなおしました! あとはボーカルをいれたら完成ですが、なんとアレンジまで終わってい …
浮かれてはいけない 調子に乗ってはいけない いつも謙虚でひたむきにコツコツと やりつづけなければならない。 どんなに夢を語ろうが どんなに愛を語ろうが 何もやらないなら うわごと戯言だから やりつづけ、積み上げつづけなけ …
この度、石川県の地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 江戸時代の有名な和尚さまに良寛禅師という方がおられました。その良寛さまに、災難に遭わない術をきいたところ良寛さまは「災難に遭う時には災難に遭えばよき候死 …
わたしの命は新たな奇跡をみつめている 振り返れば果てしなく苦しんだ年だった。 毎日どこまでも突き落とされ続けていく 絶望感閉塞感不安心配で 生きている心地がしなかった。 わたしの頼りは一筋の精神力と 生きようとする執念 …
傷つき痛めつけられてしまった 魂の歌を唄おう とてつもなく苦しみ悩み吐き出すところさえ 見失ってしまった 悲痛の声を聞きそんな悲しみの 歌を唄おう 鎮魂歌 あなたの魂の慰めに わたしは手を合わせて 呟く 安らかにお眠り …