出鱈目な恋文にて

僕に出会うまで
どのくらいの坂道をのぼりましたか
そしてどのくらいの風をきりましたか
永遠の扉は開けましたか。
明日にかける橋をわたりましたか!

僕はじっとしていられないたちで
この場にずっといませんでした
それはあなたを待っていられなかったからではありません。

あなたをまちくたびれたからでも
他がきになっていたからでもありません。

死んだような重たい身体を引っ提げて
遠い丘の上からあなたの事をさけんだんです

星がほしくて
欲しくて星が
星が図星のようで
煮干しが浮き足で
君を信じていたんです。
必ず出会えるって。

だから大好きだよ。

希望よりも
お母さんよりも
大好きな先生よりも。

大好きです。

だから
いっぱいおっぱいで
あなたのおっぱいで
僕を揺らしてください。

僕は間違えて、お母さんて叫んでしまうかもしれませんが、

僕が好きなのは、あなたなんです。

付き合ってください
別れの失った
ピエロの片割れのように。
君をだきしめたまま
死んでいくまで。
付き合ってくださいと

あの人に伝えといてください

善念

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA