毎日修行だ、
肉体を痛めつけ。
精神を削り
それでも休まる家庭があるわけもなく
温かくむかえ癒してくれる人があるわけもなく
闘い続けなければならない。
いや違う
闘いの中で
温かさに出会え、
癒しがあり
愛に触れているのだ。
逆にゆっくり休む場所は
殺伐とした、針のむしろのような場所なのだ、
だから闘い続けなければならない
前に突き進んでいかねばならない、
走り続けなければならない
人生はややこしい、難問ばかりだが
いつか気づく。
諦めない事が大切だろう
物事は最後は0なんだ、
ここに帰る
プラス マイナス0
になるようにできている。
それだけなんだろう
善念 – Zennen