コロナ後の世界をどう生きるか・・

よく問われるところではあるが
そもそも人間の生活とは何ぞやと
私は自分に問うてみる
消費こそが善とされる世の中であり
経済の成長を世の正義とする中で
私たちの心はいかに?
本当に幸せだったのだろうか?
食いきれないほどのグルメ
収まり切れないほどの衣服
廃棄するものの山で
自然界は怒り
狂いだそうとし始めている

しかしその自然を相手に
まだ戦おうとする愚かな人間
自分たちが作り上げた化け物を相手に

本当の敵この己である

仏教は己を知ることを説く
そう己を知らねばならない
己のこの自己中心的な考えがどれほどこの世を
乱して濁らせているのか

コロナとは立ち止まらなければならない

という警告と受け止めなければ
明日はまた同じ過ちを繰り返す
いや今まで以上に怖ろしい未来がやってくる。

私たちは死ぬ一念までこの世を想うのだ
この世の平和を願う生き物だ
そして残された人々のために
何か残さねばならない

うわべの世渡りは、売れているような
セミナー本を読めばいいかもしれない
しかし人間が人間としてこの世を
全うするための教えはそんなところにはない
深く見つめる時間こそが
万巻の書よりも
大切なことなのである
さあ 己を見つめよう
おのずと道は開かれてゆくだろうと
そう私は私に言い聞かせて
コロナ後に新たな素晴らしい世界が
開かれますようにと、
今日も独り仏に賛美を捧げます。

合掌

善念 – Zennen

“コロナ後の世界をどう生きるか・・” への1件の返信

  1. 立ち止まって己を見つめる大切さ、共感しました。

    この期間、いつもとは違ったことが、いろいろ起きましたが、
    私にとっては、「神仏兄弟」に出会ったことが、大きな出来事でした。思わず笑ってしまう映像と、さりげなく深い歌詞が、心に残ります。先日、配信されたアルバムも、さっそくダウンロードさせて頂きました。これからも、ご活躍をお祈りいたしております。

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