日々のお勤めからふと見上げたら

私は坊主バーで日々駆けずり回り
深夜まで、ヘトヘトに
ようやく家路についても
疲れで、痙攣しているため
物が持てずにお茶をのもうとしても
毎日落としてこぼしてしまい、
そんな状態でようよう
ご飯を口に運び
一日の慌ただしさを落ちつける
ふと時計をみれば
三時をゆうにすぎている

そこから数時間だけ
睡眠を取り朝からお勤めに
関東近辺を駆け回る
ふらふらの日々

ライブが近いのにギターもさわれない
自分の時間がまるでとれない。
そんな時に限って
余計な仕事で足を引っ張られる

お人好しで引き受ける仕事は
もう手放さないとならない、

しかし働けば働くほどに
心が潤っていく
身体だけはやはり
疲れてしまうが

不思議なものだ、仏様のお仕事は
目に見えないお力で
背中を押される

お釈迦様は
35歳でお悟りを開いてから
80歳までの45年間一度も休まず
一日4時間睡眠で
布教活動を続けられたと
タイのお坊さんに聞いた事がある。

こんな事が出来るのはやはり
心に障りがないからなのだろう、
悟りの力は計り知れない、

わたしは凡人だから
まだまだ休憩しながらガソリンを
入れて無理矢理走らねばならない。

そんな日々の喧騒をくぐり抜け
今日久々に朝の空を見上げた
久しぶりだった、
なんとも雲の切れ間に見えた青色が
心に沁みた

朝の気持ち良さの前には、
誰も勝てないのかも知れないと感じた。

自然の美しさ。
クタクタの心に沁みこんでくれる。

ああ、有り難い ただただあり難いと感じた
朝でした。

合掌

 善念

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